ジョーズ グリズリー アナコンダ ティラノサウルス ・・・ この夏公開のゴジラ その答えがとある動物園の類人猿舎で明らかになる そうか、ゴリラ系か? フツーの鉄格子の向こうにそれは居た 恐る恐る覗いて見ると鏡 んっ?鏡 そこで見たのは自分(人間)の姿 「鏡の間」というお話 山崎豊子の「沈まぬ太陽」は読み応えありました。 ばん:ほう、動物は皆知ってるで。 |
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タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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内 容 | ニックネーム/日時 |
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「沈まぬ太陽」の中で登場する某大手企業から某航空会社トップに抜擢された方の御子息は、某大手広告代理店勤務。松本清張氏や伊東深水氏の御子息たちと一緒の職場でした。なぜ知ってるかって?私も当時、彼らと同じ職場で小説のモデルになったその某航空会社の機内放送を制作していたからです。御巣鷹山の地獄もありがたく経験させていただきました。ですから、あの小説や映画は坂本九さんや「クライマーズ・ハイ」と同様に、まるで昨日のようにあの当時の記憶を蘇らせてくれますの。 |
薫@千太組 2014/03/10 06:18 |
で、今夏日本公開のゴジラはご覧になりますか? |
薫@千太組 2014/03/10 07:07 |
>薫@千太組さん |
北摂の虎 2014/03/11 01:14 |
ふふふ(ΦωΦ)ふふふ・・・・そうですよ。私のジェットコースター乗りは筋金入り。きっと生れついた星の下が劇場型世界なのでせう。物心ついたころからず〜っとジェットコースターに乗りっぱなし。一度として平らな道を歩いた経験がないような。。。これからもずっとね。いやぁ、某大手広告代理店時代は、正社員だと現場クリエイティヴ作業ができない仕組みになってますので、すべて制作は子会社が請け負っておりました。ですから私も子会社からの出向。クライアントが制作部門も自分の会社の中に組織してしまうまで、ず〜〜っと、そりゃぁ最高に面白いこと独り占めさせてもらいました。あの大事故の時は…それこそ、取材の鬼であったはずの山崎豊子でさえ取材できてないようなこと満載ですよ。墓の中に持っていかねばならないようなことが沢山。そこを退職後も、それまで以上に過激な世界を転々としてますし、私が完全に呆けかましたらきっと、私をケアしてくれる人たちって面白い昔話を耳にすることができるでしょうね(笑) |
薫@千太組 2014/03/11 03:12 |
>薫@千太組さん |
北摂の虎 2014/03/11 23:00 |
「僕はキングコングが機関銃でやられるのが納得できないんですよ。 |
薫@千太組 2014/03/11 23:24 |
↑についてのお返事、無用に願います! |
薫@千太組 2014/03/12 05:50 |
>薫@千太組さん |
北摂の虎 2014/03/12 23:59 |
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